1:2014/11/24(月) 13:26:53.39 ID:
いつの間にか、大人が使うサービスになっていたようです。
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)として確固たる地位を築いているFacebook(フェイスブック)ですが、
若年層の利用者が急減しています。英国メディアのDailyMailが伝えていました。

2014年の春、米国では10代の若者のうち、72%がフェイスブックを利用していました。
しかし、それからおよそ6ヶ月が経過した2014の秋、なんと利用者が45%にまで減少してしまったのです。

これは、驚くほど大きな落ち込みです。ただし、全体でのフェイスブック利用者は増加を続けていますので、
10代の利用者だけが極端に減っているということになります。

若者に人気のSNSは「インスタグラム」
ではその逆に、若者に人気のSNSはなんなのでしょうか。
現在最も米国で10代のユーザーが多いのは、「Instagram」(インスタグラム)です。
2014年春に69%だったユーザー数が、秋には76%にまで増加しました。
インスタグラムは、写真を手軽に加工して共有できるSNSです。

次いで多いのが、Twitter(ツイッター)の59%、3番手にフェイスブックの45%となっています。

「若者の文化」として始まったSNSですが、いつの間にかフェイスブックは「大人のSNSサービス」となってしまいました。
これからは、SNSをやっているから若者文化に理解があるとは、言えなくなってしまうのかもしれません。

とはいえこういったサービスは、自分が使いやすかったり、便利だと感じるものを選んで使うべきです。
現在のフェイスブックに満足しているのであれば、無理に若者についていく必要はないと思いますよ。

http://news.livedoor.com/article/detail/9501990/
2:2014/11/24(月) 13:27:37.67 ID:
正直、面倒くさい
3:2014/11/24(月) 13:27:47.70 ID:
近づいてすら居ない