1:2014/11/20(木) 01:48:36.01 ID:
漫画やアニメの知名度を生かして関西観光を海外に売り込もうと、関西広域連合が2府5県を
それぞれ象徴するキャラクターをあしらった絵はがきを作製した。
外国人向けのイベントなどで配布している。

府県ごとに絵柄が異なり、京都のはがきは京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)の公式キャラクター
「都萌(ともえ)」と、天橋立と京都国際マンガミュージアムの写真を掲載。
滋賀はアニメ「中二病でも恋がしたい!」の登場人物と、舞台になった旧鎌掛小(日野町)の
写真を使った。兵庫は「鉄人28号」、鳥取は「ゲゲゲの鬼太郎」などをデザインした。

いずれも、裏面に府県の特徴を英語や中国語で記しているものの、
全体としては漫画やアニメの紹介が中心の大胆な構成だ。
関西広域連合広域観光・文化振興局は「若い世代が日本を知り、訪れるきっかけとして、
漫画やアニメの影響は大きい」としている。

同連合は、11月下旬にタイとマレーシアで開く観光展などの会場で、絵はがきを配布する予定という。

アニメのキャラクターをあしらった9種類の絵はがき

引用元
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20141113000032

~日本を外国に売り出す~
日本をもっと世界に知ってもらい、国の活性化、
引いては地域を盛り上げることは経済面からは良いことだ。

そのために日本という国のどこに商品価値があるのか考えなくては
ならないと私は思う。
寿司や天ぷらに代表される”和食”、富士山、沖縄に代表される遺産の数々。
このように様々にある日本の良いところの一つとして”オタク文化”を輸出する。

一昔前までの日本国内では萌えは第三者からみるとマイナスのイメージが大きかった。

はたして外国人からはオタク文化はどのように受け止められているのだろうか?

大々的に売り出す一連の取り組みがどのような形で日本に帰ってくるのか。
今は分からないがじっくりと見守りたい。
2:2014/11/20(木) 01:56:10.16 ID:
いまだにびんちょうタンかよ
3:2014/11/20(木) 01:58:03.54 ID:
なになに関東連合の兄弟分?
またガラの悪い連中がなに考えてんだか
4:2014/11/20(木) 02:02:06.69 ID:
サブカルチャーを表に出すんじゃねえええ

とはいえ伝統文化も元をたどればサブカルチャーだったわけだし慣れの問題なのか
エジプトのピラミッドの壁画の仲間だと思えば何とか
5:2014/11/20(木) 02:05:29.76 ID:
キャラを使うのはいいけどセンス無さ過ぎ
デザイナーは選べよ
6:2014/11/20(木) 04:02:18.21 ID:
こんなの貰っても気持ち悪くて捨てるだろ
7:2014/11/20(木) 04:51:45.26 ID:
おまえみたいな保守的な奴は何も生み出せない
8:2014/11/20(木) 15:48:54.28 ID:
CLANNADのキャラ使った熊野古道ポスターあったな
指定期日に和歌山県田辺市の山の中まで行けば2枚貰えたという
9:2014/11/21(金) 02:20:58.11 ID:
代紋に出てきそうな名前